仏検練習問題142・仏検2級・筆記第1問目

選択肢の中から、括弧内に入れるべき言葉を一つ選んでください。


1. Il m’a téléphoné ( ) plusieurs reprises.

① en ② à ③ de


2. Le départ de la course a été retardé ( ) de fortes averses.

① par ② pour ③ avec


3. Notre équipe n’a qu’une devise : ‘‘un ( ) tous’’.

① avec ② pour ③ sur


4. Ils sont partis ( ) direction du musée.

① dans ② en ③ vers


5. C’est un expert reconnu ( ) son domaine.

① dans ② en ③ à



仏検2級練習問題


解答


1. ② à

2. ① par

3. ② pour

4. ② en

5. ① dans

解説


1. Il m’a téléphoné à plusieurs reprises.

何度か電話をかけてきた。


「plusieurs fois」の場合は、前置詞は必要なし。

2. Le départ de la course a été retardé par de fortes averses.

大雨の影響でレースのスタートが遅れた。


「par」は主に手段(Je vais à Paris par avion.)や経由(Le train passe par Paris)を表しますが、数多くの場面に使われています。今回の文章では、「によって」「à cause de」です。

3. Notre équipe n’a qu’une devise : ‘‘un pour tous’’.

私たちのチームのモットーはたった一つ、「one for all」です。

2019年のラグビーワールドカップの「One team」と同じ意味です。個人よりチームのために一丸になります。三銃士のモットーの「un pour tous, tous pour un」「一人は皆のために、皆は一人のために 」の一部です。

4. Ils sont partis en direction du musée.

彼らは美術館に向かっています。


③ versの同義語ですね。「Ils sont partis vers le musée.」

そして、① dansを利用するには冠詞が必要になります。「Ils sont partis dans la direction du musée.」

5. C’est un expert reconnu dans son domaine.

彼はその分野の専門家として認められています。


文脈によって、「domaine」の意味が大きく変わります。実は、フランスワインを飲んでいる方が結構見かける言葉ではないでしょうか。「分野」だけではなく、「領域、領地」という意味も持っています。





※フランス語パザパが独自で作成した練習問題です。フランス語教育振興協会の仏検の過去問題ではありません。

フランス語検定の実際の過去問題を手に入れたい方は、以下のリンクを参考にしてください。

仏検公式ガイドブック

http://apefdapf.org/dapf/publications/guidebook

過去問題サンプル

http://apefdapf.org/dapf/presentation/exemples


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